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キュビスム

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2008/04/03 日記<キュビスム>

キュビスム



キュビスムは、ポール・セザンヌ|セザンヌの影響を受け、20世紀初頭に、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックが創始した、視覚上の革命的な美術動向。それまで絵画は一箇所の視点から描かれていたのに対し、いろいろな角度から見た物の形を、一つの画面に描き、立体的な物全体を平面上に表現しようとする試みがなされた。そこには時間的経過の記録や、対象となる物体を原型に近い形でキャンバスに落とし込もうという意図も込められており、従来の遠近法を用いたアカデミックな絵画に対しては非常に野心的な試みであった。しかし、キュビスムの絵画が一体どんなものであるかという定義は、書籍や解釈によっても異なり非常に難しい。そもそも、キュビスムという名称は画家たち自身の呼称ではなく大衆的な悪口から生まれたと言われている。明確な定義がしにくい理由のひとつもそこにあると言える。キュビスム、という名称が誰に考案されたかはわかっていないが、「キュビスト」というという言葉が初めて活字で用いられたのは1909年の『フィガロ』誌に掲載された記事である。


Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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