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ポジフィルム

ポジフィルム / カラーリバーサルフィルムの構造と現像処理 / 主なリバーサルフィルム / メーカによる発色傾向 / 感光乳剤(エマルジョン)と色調 / デジタルカメラによる影響

2007/12/01 日記<ポジフィルム>

ポジフィルム


リバーサルフィルムは写真フィルムの一種である。ネガフィルムとは逆にの色や明るさをそのとおりに見ることができるため、ポジフィルムとも呼ばれる。スライドプロジェクタで拡大投影して使われることもあるため、スライド (写真)|スライドフィルムとも呼ばれる。日本では富士フイルム・コダックなどによって製造または販売されている。ほとんどの製品はカラーフィルムである。モノクロのリバーサルフィルムも過去においては小西六よりコニパンリバーサルが、また最近ではアグフア・ゲバルトからの一製品が販売されていたが、これも2005年に製造中止となった。いわゆるラティチュードが狭いため、正確に露出を合わせて撮影しなければ(つまり、暗く、あるいは明るく)後処理で露光補正することが難しいとされている。反面、鮮やかでリアルな色再現性や解像度の良さから高く評価され、写真の分野においてプロやハイアマチュア写真家によってよく用いられる。本|書籍や雑誌、ポスターなど印刷用途としては、透過原稿の方が適しているためによく用いられてきたが、それも最近ではハイスペックのデジタルカメラに置き換わりつつある。デジタル一眼レフカメラの普及により、プロを中心にリバーサルフィルムの利用が減少したため、一部のメーカーが撤退したほか、フィルム価格の高額化やラインナップの縮小を余儀なくされている。

Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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